スタメン:青木、小川、近藤、伊東、松浦、望月 / リベロ:中村、山野辺
リザーブ:中道、大西、岩島、上野、秋満、古市 / モッパーズ:菅原、高橋
◆最終順位◆
上位リーグ
1位 嘉悦大学
2位 東海大学
3位 日本体育大学大学
4位 筑波大学
5位 青山学院大学
6位 東京女子体育大学
7位 国士舘大学
8位 松蔭大学
9位 早稲田大学
10位 宇都宮大学
◆個人成績◆
・最優秀選手賞 /日置恵(嘉悦大学#1)
・敢闘選手賞 / 山口かなめ(東海大学#10)
・ベストスコアラー賞 / 小島絵里奈(国士舘大学#1)
・スパイク賞/寺井美羽(嘉悦大学#16)
・ブロック賞 / 寺井美羽(嘉悦大学#16)
・サーブ賞 / 柴田彩香(松蔭大学#2)
・サーブレシーブ賞 / 岩永麻里江(筑波大学#3)
・セッター賞 / 田中美咲(嘉悦大学#17)
・レシーブ賞 / 吉村志穂(東海大学#13)
・リベロ賞 / 神保佳奈(嘉悦大学#11)
・会長特別賞 / 高橋昌美 (嘉悦大学#9)
・優勝監督賞 / 米山一朋(嘉悦大学)
・ベストオブサポート賞 / 東京女子体育大学
◆選手コメント◆
キャプテン青木:
「約一ヶ月間秋のリーグを終えて、私は色々な意味で成長出来たと実感しています。
結果には満足はしていませんが、全カレに繋がる試合が出来たと思っています。
秋リーグで課題が見つかり足りないところがあるのでそれをこの一ヶ月間でしっかり仕上げていき全カレでは優勝目指します。」
中道:
「最後のリーグが終わりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
5位という悔しい結果となってしまいまい、課題が多く見つかりました。
しかし収穫も多く、春リーグに比べたらチームらしくなってきたと感じる事ができたリーグでした。
応援して下さっている方々にお礼ができる様に、
先輩方から受け継いだ青学バレーの伝統を引き継ぐ事ができる様に天皇杯・全カレに向けて頑張ります!!
青山学院大学のバレーボール部を支えてくださっている方々や、平澤部長、
OB・OGの方、そして指導して下さっている生瀬さん、なおさん、小内さん、伊藤さん
めいさん、ファンの方々への感謝の気持ちを忘れずに日々精進していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。
」
田中:
「最後のリーグを終えました。リーグ中は悩み、苦しみ、考え、話す、の連続でした。
結果は5位と不本意極まりない順位でしたが、チーム全体は本当に成長したはずです。最終目標である全日本インカレまで1ヶ月。
今できることにとことん打ち込んで少しの後悔も残さずに引退を迎えたいと思います。
最後になりましたが、いつも青学バレー部を支えてくださっているOB・OGの皆様、ファンの方々。
なかなか勝利をお見せ出来ない中、変わらぬ応援をありがとうございました!
最後まで青学らしくがんばりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
生瀬さん、ナオさん、小内さん、伊藤さん、メイさん。こんな私達ですが、成長した姿をお見せ出来るよう、
ますます頑張ります!いつもありがとうございます。
そして後輩達。素敵な色紙をありがとう。皆をセンターコートに立たせてあげる為に4年生、頑張ります!」
生沼:
「今シーズンも応援ありがとうございました。
東日本に比べたらチームとしては全体的にレベルアップできたと思いますが、まだまだ完成にはほど遠いです。
しかし、このチームではあと2大会しかできません。
悔いの残らないよう、全員が1つの目標に向かって、高いレベルの意識で努力できるよう、
上級生としてしっかり引っ張っていきます。」
小川:
「長い秋リーグが終わりました。
いつも応援してくださる皆様ありがとうございました。
結果的には満足いくものは残すことができませんでした。
しかし、チームが少しずつですが確実に良くなってきているのを実感しました。全カレまでの約一ヶ月…。
ここが一番の追い込み期間です!一日一日の練習を妥協せず、全カレ優勝にむけて頑張ります!」
入江:
「今回の秋リーグは5位で、決して満足いく結果ではなかったけれど、始めに比べチーム的にとても成長のあった大会でした。
また勝てる試合をいくつも落としてしまったので、技術はもちろんのこと、
試合終盤での気持ちの面もしっかりと強化したいと思いました。
秋リーグで得たものや、見つけた課題をこなして、しっかり天皇杯、そして全カレに活かして、
全カレでは優勝して日本一になりたいです。
支えてくださってる周りの方々に今度こそ優勝という形でお礼がしたいと思っています。」
近藤:
「あっと言う間に秋のリーグは終わってしまいました。
苦しいチーム状況からのスタートに煮え湯を飲ませれて来ましたが、
その中で自分達の欠点を見いだしそれの改善のために練習を積み重ね、チームの展望が見えてきました。
悔しい場面が多々あり、振り替えって「良いリーグだった」と、
けっして言い切ることはできませんがその分たくさん学べたリーグであったと思います。
今年はまだ結果出せていないので、
最後の全カレに私たちの1年間の頑張りを発揮し4年生のためにも絶対優勝できるよう、残り1カ月頑張ります。
最後になりましたがいつも温かく青学を応援してくださる皆さま方、本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。」
大西:
「長いようであっという間だっあリーグが終わりました。
応援して下さった方々、ありがとうございました!
4年生との最後のリーグだったという実感はまだあまりないですが、
確実に4年生と一緒に戦える時間は残り少なくなってくるのだなと思うと、寂しいしいろいろと不安です。
これから、本当に4年生と一緒にできる最後の試合になってしまう全カレに向けて頑張りたいと思います!!!!」
北山:
「秋リーグ、1ヵ月長いようであっという間に過ぎました!!
たくさんの方々から温かい声援をいただいたことに感謝しています!!!
結果は5位となりましたが、次への課題が明確となりました。
今年も残すところ天皇・皇后杯、そして全カレのみとなりました。全員が高い意識を持ち、一丸となって戦いたいと思います!!
今大会応援していただきありがとうございました。
引き続き青学バレー部への応援よろしくお願いいたします!!!」
中村:
「今回の秋リーグでは、春リーグよりもチームとして戦えた様に思います。
しかし、まだまだ自分達の詰めの甘さが見えたリーグでもありました。
また、苦しい戦いの中で、勝ちへの強い気持ちが大切なんだと感じました。
全カレに向けて自分達がどこまで高い意識で日々を取り組めるかで変わってくると思うので、
チームで切磋琢磨して頑張りたいです。
今年はまだ良い成績が残せてないので、四年生の先輩の為にも最後の大舞台で青学旋風を巻き起こしたいと思います。
応援ありがとうございました。」
白水:
「ついに秋リーグが終わってしまいました。
本当にあっという間で、自分がどれだけサポートできたかはわかりませんが、
本当に私は青学バレーが好きなんだ、と感じた秋リーグでした。
この秋リーグでの悔しさを全カレでぶつけたいと思います!!
これからも青学バレーの応援をよろしくお願いします!!」
伊東:
「秋リーグが終わり、残すは、天皇杯とインカレとなりました。
この秋リーグでは、試合を重ねるにつれ、チーム力が高まり、最後まで勝ち抜く事ができました。
しかし、どんな相手の時でも気持ちに甘い部分があることが目に見えてわかりました。
インカレで勝ち抜くためには気の強さや執着心、集中力といった気持ちの持ち方が大きな鍵となると感じました。
この1ヶ月がとても重要となる今、精神的にも技術的にも成長できるよう、
トレーニングを積み重ね、日々の練習を全力で取り組み、ベストなコンディションで挑みたいと思います。
そして、4年生とプレーできる最後の試合となるので、
悔いが残らないように全員バレーで優勝目指して頑張りたいと思います。
応援よろしくお願いします。」
高橋:
「秋リーグが終わりました。
今回は残念ながら5位という結果になりましたが、得たものもあると思うので、それを次の全カレに繋げていきたいです。」
松浦:
「秋季リーグも一ヶ月間と長かったですが、無事終えることができました。初戦から3連敗と始まりましたが、
そのあとの試合は順調に勝つことができました。最初の東女体、日体大戦はあともう少しのところで負けてしまいました。
自分達の粘り負けだと思います。
プレー面では決められる場面で決めることが出来なかったので、チャンスを活かせるように練習したいと思います。」
上野:
「秋リーグお疲れさまでした。今回の大会では5位という結果でしたが、
全カレに向けての課題が個人でもチームでも見つかったと思います。
4年生は最後のリーグで優勝することはできなかったですが、全カレでは4年生のためにも優勝するという気持ちで、
気を引き締めて頑張りたいと思います。今後とも応援よろしくお願いします。」
岩島:
「一ヶ月間続いたリーグ戦も終わってしまいました。
5位という結果になり、春より少し順位があがり嬉しく思います。
しかし、フルセットで負けたというセットがけっこうあり、
悔しい思いをしました。4年生との最後のリーグ戦が終わってしまって本当に悲しいです。
天皇杯、全カレ全力つくして頑張って行きたいと思います!
4年生に良い思い出をプレゼントしたいので絶対に全カレ優勝します!
コートに入りプレーをする機会も少なかったので気持ちをプレーにぶつける事が出来なかったのでコートに立てるように、
頑張って行きます!」
菅原:
「1ヶ月間の長い長い秋リーグ戦もとうとう終わりを迎えてしまいました
今回のリーグ戦は序盤に本当に本当に惜しかった試合がいくつかあり、
まだまだ青学は上までいけるはずだと思いました。
私も裏方ながら至らない点がいくつもあり、反省するべきことも多かったですが、
その反省を次には改善し、より多くのことでチームに役立てればと思います!
応援ありがとうございました!!」
秋光:
「長いと思っていた秋リーグもあっという間に終わってしまいました。
出場させていただく機会が春より多くチームに必要な存在に一歩近づくことができたかなーと思います。
しかし、自分に残された課題は春よりも多くなりました。4年生の引退が近づいてきて残るは天皇杯と全カレのみ。
最高の形で引退してほしいのでこれからも精一杯頑張りたいと思います。」
望月:
「秋リーグお疲れ様でした。
秋リーグを振り返ってみると初戦の東女体や日体大では悔しい負け方をしました。
あと一歩の所で勝てないというのも自分達の力なんだと思いました。
しかし春リーグから比べるとチームが一つになれた秋リーグだと感じました。
秋リーグで見つけた課題点を克服して全カレに向かいたいと思います。
応援よろしくお願いします。」
古市:
「四年生最後の秋リーグで一緒にプレーできたことを嬉しく思います。
二枚替えで出させていただき、課題は多く残りましたがとてもいい経験になりました。
次は四年生最後の大会となる全カレで少しでもチームに貢献できるよう頑張ります。」
山野辺:
「1ヶ月間の秋リーグが終わりました。
セットをとりながらも敗れるという悔しい試合もありましたが筑波大に勝った試合など、
このリーグでも学ぶことは多かったです!チームの粘り強いプレーで取った点数も多かったと思います。
ピンチサーバーで試合に出場する機会をもらい、大きな経験となりました。
全カレに向けて先輩方と共に頑張っていくので応援宜しくお願いします!」
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