青山学院大学女子バレーボール部
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平成22年5月16日(日) 青山学院大学記念館 第1試合
青山学院大学
3 25-27
25-15
25-19
25-20
1
東京女子体育大学
スタメン:青木、小川、近藤、松浦、岩島、望月 / リベロ:中村、入江
リザーブ:中道、大西、白水、秋満、古市、山野辺 / モッパーズ:伊東、北山

            ◆最終順位◆
   上位リーグ
1位 東海大学(8勝2敗)
2位 筑波大学(7勝3敗)
3位 嘉悦大学(6勝4敗)
4位 日本体育大学(5勝5敗)

下位リーグ
5位 東京女子体育大学(6勝4敗)
6位 青山学院大学(5勝5敗)
7位 国士舘大学(2勝8敗)
8位 松蔭大学(1勝9敗)

            ◆個人成績◆
・最優秀選手賞 / 山口かなめ(東海大学#10)
・敢闘選手賞 / 渡邉美穂(筑波大学#1)
・ベストスコアラー賞 / 中村亜友美(日本体育大学#14)
・ブロック賞 / 奥村麻衣(嘉悦大学#8)
・サーブ賞 / 三橋聡恵(東京女子体育大学#34)
・サーブレシーブ賞 / 中村亜友美(日本体育大学#14)
・セッター賞 / 山口かなめ(東海大学#10)
・レシーブ賞 / 吉村志穂(東海大学#13)
・リベロ賞 / 山岸あかね(東海大学#20)
・会長特別賞 / 近江あかり (東海大学#9)
・新人賞 / 寺井有美(嘉悦大学#16)
・優勝監督賞 / 藤井壮浩(東海大学)
・ベストオブサポート賞 / 東海大学

◆選手コメント◆
キャプテン青木:
「今回の春のリーグ戦は、6位という悔しい結果に終わってしまいました。
個人的に未熟なところが出てしまったと思います。
リーグ戦が始まったときよりはチームが一つになっていたと思いますが、
大事な所でミスをしてしまったりしていたので、
次の東日本までには細かい所をしっかりと修正をし東日本では、優勝できるように頑張ります。」

中道:
「応援してくださった皆様、ありがとうございました。
私にとって最後の春季リーグが終わりました。
あっという間に終わったリーグでした。
リーグ中は4年生なのに何もできない自分自身にとても不甲斐なさを感じ、
チームが苦しい時に何もすることが出来なかった事をとても反省しています。
このリーグで様々な事を学びましたし、チームとしても個人としても多くの課題が出来たので
6月の東日本インカレでは優勝出来るように練習していきたいと思います。
青山学院大学のバレーボール部を支えてくださっている方々や、平澤部長、
OB・OGの方、そして指導して下さっている生瀬さん、なおさん、小内さん、伊藤さん めいさんへの感謝の気持ちを忘れずに日々精進していきたいと思います。
これからも応援よろしくお願いいたします。 」

田中:
「ついに最後の春リーグがおわりました。
決して納得のいく結果ではなく、たくさん悩み、たくさん苦しみました。
しかし、人生に無駄な時間なんてなくて、後輩達にとっても、
私達4年生にとってもすべての経験が次へと繋がるものだと確信しています。
私達を信じて取り組んで下さる平澤部長、生瀬さん、ナオさん、小内さん、
伊藤さん、メイさん、OG・OB・ファンの皆様の為にも遅咲きでも花を咲かせる事が出来る様に努力を続けます。」

生沼:
「春リーグの応援ありがとうございました。
真新しい青山学院になってから、初めてのリーグで緊張や不安がたくさんありました。
初戦から約1ヶ月経った今日、1歩ずつですがチームとして成長できたと思います。
悔しい気持ちは成長へのバネ!!!
すぐに東日本インカレがあるので、今日より成長できるようにもっともっと頑張ります。」

小川:
「長い春リーグが終わりました。
6位という不甲斐ない結果で終わってしまったことが、とても悔しかったです。
しかし、その分この春リーグでは数えきれないくらい沢山のことを学ぶことができました。
とりあえず、個人面では、次の東日本までにブロックの飛び方とレシーブを強化しコンビの正確性を高めていき、
優勝を狙いたいと思います!!!」

入江:
「今回3年生として迎えた春リーグはたくさんの意味でとても悩み、また考えさせられる大会でした。
しかしその分チームとして結束力はとても強くなり、自分の目標や意志も明確になりました。
青山学院はチームとして1からのスタートでしたが、試合を重ねるごとに形ができていき、
自分達の自信のもてるところ、また課題になったところもはっきりしたと思います。
リーグ前半戦はなかなか勝てず、悔しい思いをたくさんしましたが、負けて学ぶことはたくさんあり、
強いチームを見ることで見習わなくてはいけないことも多く見つけられました。
この春リーグで得たものをしっかりと生かし、次の東日本インカレでは優勝します!!
OGの方を含め、たくさんの方々、応援に来てくださりありがとうございました。」

近藤:
「長い長い春のリーグ戦がやっと終わりました。
暗い道のりが続き、チームも、自分自身もとても苦しみましたが
、終盤に向かうにつれ私達が目指すべきものを、目標とすべき光を見いだすことができたと思います。
私達はとても若いチームです。
まだまだ先は長い。
1つの試合に一喜一憂しながらも最終目標を達成できるよう長い目で精進していきたいです。
まずは、一度勝ったチームには二度と負けないこと。
そうすれば確実にレベルアップの階段を登っていけると思います。
最後になりましたが応援してくださった皆々様に深く御礼申し上げます。
これからも一層の努力に励みますので暖かくお見守りいただけますよう応援のほどよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。」

大西:
「今日で春リーグが終わりました。
6位という、チームとしても、私自身としても納得のいく結果ではありませんでした。
この結果をしっかりと受け止め、今後の試合に向けて一生懸命頑張っていきたいと思います。
青山学院大学を応援して下さったみなさまありがとうございました。
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします。」

北山:
「1ヵ月以上の春リーグが終わりました。
2年目の春リーグは想像以上に早く、去年とは違う感覚でした。
なかなかうまくいかず苦しい戦いが続きました。
しかしこの経験をマイナスにせず、東日本ではガッチリと固まったチームワークで
青学伝統の粘り強いバレーボールを楽しんでいきたいと思います。
応援してくださったたくさんの方々、引き続き青学バレーボール部の応援よろしくお願い致します。」

中村:
「リーグ戦お疲れ様でした。
たくさんの応援ありがとうございました!
春リーグはとても色々な課題が見つかりました。
勝てない試合が続いたりで精神的にも大変なこともありましたが、
その中でもチームが少し成長出来たと試合を終えて思いました。
これからなチームなのでこの春のリーグ戦を生かして今後の試合に向け、目標を高く持ち、頑張りたいです。
技術面も精神的な面もレベルアップして行きたいです。
応援ありがとうございました。」

白水:
「私にとっても初めての、長い春リーグが終わりました。
最初に比べると、チーム力は見違えるようだと思います。
しかし波があるので、まだまだ練習頑張ります!
そして、これからの試合、結果を残せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!!
また、出してもらったときはもっと目の色変えて頑張らなければいけない、と感じました!!
サポートも全力で頑張りますが、もし、コートに立たせて頂く機会があれば、
少しでもチームに貢献できるよう、もっともっと練習します!!」

伊東:
「大学に入学して初めての公式試合で、学ぶことが沢山ありました。
他の大学の試合を見て参考になることもあれば、比較して自分達はどうするべきかを考え直すこともできました。
そして、常に目標を高く持たなければならないと自覚しました。
このままで終わらないように新たに見直し、練習に励み、次の試合に向けてチームワークで勝利に向かいたいと思います。」

高橋:
「初のリーグ戦が終わりました。
結果は6位に終わってしまいましたが、これを糧にまた頑張っていきたいです。
応援ありがとうございました。」

松浦:
「大学生になって初めてのリーグ戦で最初はすごく緊張しました。
リーグが始まる前に怪我をしてしまい、先輩方に迷惑をかけてしまいました。
けれど5月に入って怪我が良くなり、また先輩方とプレーが出来たと思うとすごくいいリーグだったのではと思います。
今回の試合で自分はたくさんの課題が出来ました。
その課題を次の試合までに克服できるように日々の練習をしっかり取り組んでいきたいと思います。」

上野:
「春リーグお疲れさまでした!結果は6位という悔しい結果になってしまいましたが、
このリーグ戦でチームが更に団結力のあるチームになったと思います。
自分自身、反省すべき点がたくさんあったリーグ戦だったと思うので、東インカレに向けて、
自分の課題というものを克服していきたいと思います!
これからも応援よろしくお願いします。」

岩島:
「約1ヶ月間のリーグ戦が終わりました。
大学に入っての初めてのリーグ戦、緊張をし初めての環境にとまどいながらも先輩方のフォローに助けられ、
おもいっきりプレーをする事ができました。
たくさんの課題が出来たので、東日本インカレまでには一つづつ改善できるように練習に取り組みたいと思います。」

菅原:
「皆さん春リーグお疲れ様でした!
メンバーに入っていた方も入っていなかった方も、
皆がそれぞれに自分の役割を果たしていて、最高に素敵だったと思います!
私も微力ながらチームと学連のサポートに回らせて頂きましたが、今回のリーグは大変勉強になりました。
これからも精一杯プレーも仕事も頑張っていこうと思います!」

秋光:
「1ヶ月以上に渡るリーグがやっと幕を閉じました。
私にとって大学生として初めてリーグは本当にあっという間でついていくので必死でした。
この1ヶ月で大学のバレーを痛いほど知り、高校のプレースタイルではだめだと改めて感じました。
また試合に出させて頂く機会が多かったのですが、チームのためになったのか?と思う部分もありました。
6月の試合までには自分の役割を把握し、その役割を精一杯努められるようにまた明日から練習、
トレーニングに励みたいと思います。」

望月:
「今回大学に入って初めての大会を終えて大学のバレーと高校バレーの違いが分かりました。
また、沢山の課題が見つかりました。
特にレシーブ面では、足が動かず前のボールが取れないで、
チームに迷惑掛けている面がまだまだありもっとしっかりしなくてはいけないと思いました。
今出来ているプレーをこれからも伸ばしていけるように練習でやっていきたいです。」

古市:
「大学生になり初めての公式戦はとてもいい経験になりましたが、緊張してあまり自分を出せませんでした。
これからもっと高い意識を持って練習に励み、次の大会ではチームに貢献できるようになりたいです。」

山野辺:
「初めてのリーグ戦を終えました。
どの試合も勉強することが多かったです。
ポイント、ミスどちらも1点の重みとチームの勢いなどを感じました。
今後は個人的にはサーブ、レシーブを徹底して磨きたいです。
声を出し、視野を広げチームの力になれるように頑張りたいです。」

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