◆選手コメント◆
米川：
「今日の第一試合目は、自分でコートの中に入っていてもわかるくらい青学らしさというものが無かったと思います。
プレイがうまくいかない時こそ声を出して、 皆で戦わなければいけないのに青学のムードが全く作れていない状態で不甲斐ない試合をしてしまいました。
個人的にはもっとブロックを機能させてチャンスにし、そこからの攻めをしっかりしていきたいです。
これからも応援宜しくお願いいたします。」

伊藤：
「高校生と試合をするのは久しぶりでとても緊張していました。
そのせいか足が動かず５点リードされるなど危ない試合をしてしまいました。
たくさんの課題が見つかったので明日からまた練習を頑張っていきたいです。」

小川：
「今日は自分たちのミスがとても目立ちました。
全カレまで後約1ヶ月。
何が何でも勝ちたいので、１日１日の練習を大切に頑張りたいと思います。」

◆選手コメント◆
千葉：
「今日はチームの勢いや粘りが欠けてしまい、終始相手優勢の試合運びになってしまいました。
敗因としては、サーブレシーブの悪さだと思います。
全カレまでに、サーブレシーブ返球率を上げることを目標にしたいです。」

江森：
「今日もフルセットで勝つ事が出来ませんでした。
本当にもったいない点を相手に与えすぎているので、今後は特にミスに厳しくいきたいと思います。とにかく練習あるのみ！
お忙しい中会場まで足を運んで下さった皆様、応援ありがとうございました。
残すは全日本インカレのみとなりましたが、大会までの約1ヵ月間、昨年に引き続き日本一を目指して必死に練習に取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。」

浦澤：
「キャッチが入りきらない試合となりました。
サーブレシーブにしかり、スパイクレシーブにしかり、フェイントレシーブにしかり、チャンスキャッチにおいても。凄くアラがある展開となってしまいました。
２セット目は１、３セットのときと比べ連続失点が少なかったので、負けなかったのだと思います。
だから、いつでもこういう試合運びをしなくてはいけないと思っています。」

近藤：
「今日は山梨県と遠い場所でしたが応援に来てくださった方本当にありがとうございました。
今日は秋リーグの悔しさを払拭し全カレへと繋ぐ青学にとって大切な大会でした。
筑波を倒すことを目標にしていましたが結果はその前で敗退。なんとも言えない悔しさです。
私は今回もまた途中からライトとして出させていただきました。
もっとチームの流れを変えられるような選プレーができるようになりたいと思いました。
これからまたしばらく試合がないのでうまく調整していき良いチーム状態に仕上げていきたいです。」