青山学院大学女子バレーボール部
選手紹介 スケジュール&試合結果 トピックス フォトアルバム ライブラリー メルマガ 生くらぶ リンク ホーム
平成21年10月20日(火) 

            ◆最終順位◆
   1位 筑波大学     7勝0敗
2位 東海大学     6勝1敗
3位 日本体育大学   4勝3敗(セット率1.16、得点率1.01)
4位 東京女子体育大学 4勝3敗(セット率1.16、得点率0.99)
5位 嘉悦大学     4勝3敗(セット率1.07)
6位 青山学院大学   2勝5敗
7位 松蔭大学     1勝6敗
8位 早稲田大学    0勝7敗


※上位・下位リーグを行わず、
予選リーグのみの試合結果で順位を決定する。


            ◆個人賞◆
最優秀選手賞      皆本明日香(筑波大#1)
敢闘選手賞       三浦亜野(東海大#1)
ベストスコアラー賞   森田絵美(早稲田#3)
スパイク賞       中村早紀子(筑波大#4)
ブロック賞       岸本瞳(日体大#13)
サーブ賞        松山美華(日体大#7)
セッター賞       渡邉美穂(筑波大#10)
レシーブ賞       中村早紀子(筑波大#4)
リベロ賞        岩永麻里江(筑波大#8)
優勝監督賞       中西康己(筑波大)
ベストオブサポート賞  松蔭大学

◆選手コメント◆
江森:
「最後のリーグが終わりました。
6位という受け入れがたい結果には本当に情けなく応援してくださった皆さんにも申し訳ないという気持ちでいっぱいです。
またインフルエンザの影響でこのような形で終わってしまいとても残念です。
今回のこの結果をしっかりと受け入れ、最後の大会、全日本インカレで最高の結果を残せるように頑張ります!!」

米川:
「秋季リーグが終わりました。
自分達の力を試合でだすことができず、悔いの残る試合となりました。
チームの代表として試合にでている以上、自分の仕事をしっかり果たし後悔のないようにしていきたいです。
今回のこの結果をしっかり受け止め、自分自身の反省を全日本インカレで全て出しきれるように残りの一日一日を大切にしていきたいです。
これからも応援宜しくお願いします。」

浦澤:
「大学最後のリーグでしたが、急遽スケジュールがかわることが多々ありました。
その中でも、自分たちの試合が出来ず、悔いの残る試合内容ばかりでした。
もちろん結果も悔いの残るもの。今年は例年以上に各大学の力が拮抗しているため、気を抜いたり、甘い考えだと勝てません。
それを思いしらされたリーグとなりました。
全カレに向け、この悔しさを糧に力を付けていきたいです。」

鯉淵:
「秋季リーグ戦。最後のリーグが終わりました。
応援してくださった皆さん。本当にありがとうございます。
情けない結果で終わってしまいましたが、この事実を重く受け止めこれから頑張ります。
自分の役割、4年生としての役割、周りとしての役割、自分のやるべき仕事を全力でやるのみです。 全日本インカレへ向けてこれからが勝負。頑張ります。 これからも温かいご声援よろしくお願い致します。」

千葉:
「応援ありがとうございました。
6位という結果は今の自分達の実力なんだということを感じました。
この悔しさを忘れずに練習に取り組みます。 また秋リーグで学んだこと、経験したことを生かせるように頑張りたいと思います。
チームの成績が伸び悩む中、最後まで大きなご声援ありがとうございました。
全日本インカレに向けて、また一から頑張りますので、引き続きご声援の程よろしくお願いします。」

伊藤:
「今回のリーグは4年間の中で一番悔しくて情けないものとなりました。
ですがその中で自分がやらなくてはいけないこと、また自分にしか出来ないことを見つけることができました。
全日本インカレではパワーアップした青学バレーができるように日々の練習に取り組みたいと思います。」

牟田:
「今回のリーグ戦の結果は悔いが残るものとなりました。
一点の重みを改めて感じました。
残り1ヶ月は全カレに向けて,練習あるのみです。
全カレは一戦一戦が勝負なので,全員でまとまって勝ちにいきたいです。」

青木:
「今回の秋リーグでは沢山の課題が見つかり、そして納得のいく結果が残せませんでした。
一年の最後の大会である全カレでこの悔しい思いが出せるように日々の 練習を一日一日を大切に頑張っていきたいです。」

中道:
「今回の秋リーグは悔しい結果に終わってしまいました。
しかし、負けて学んだ事も多くありました。
その学んだ事を次の天皇杯、全カレに生かして成長し、日本一を目指して頑張ります!!!!」

田中:
「秋、悔しい思いをした分、冬には飛躍します。
私たちはバネと一緒。縮んだ分いっぱい跳ねますよ!!
秋リーグは、どんなに負けていても熱心に応援に来て下さるファンの方達に対し、本当に感謝の気もちでいっぱいになりました。
いつもありがとうございます。
生瀬さん直さん小内さん伊藤さんOGの方々の支えにも感謝を伝えたいです。
絶対勝ちたいんです。絶対胴上げしたいんです。ど根性みせます!」

金巻:
「秋リーグが終了しました。応援して下さった皆様ありがとうございました。
リーグ前に怪我をしたことでみなさんに迷惑をかけてしまいましたが練習中や試合中 にコートの外から今までと違った視点でチームを見ることができて勉強になりました。
今は早く復帰できるようにトレーニングやリハビリを頑張りたいと思います。
チームも秋リーグの反省を踏まえて全カレに向けて精一杯練習に取り組んでいるので応援よろしくお願い致します。」

生沼:
「応援ありがとうございました。
秋リーグでは思うような結果がでなくて悔しかったです。
このチームで戦うのが最後となる全カレでは笑って終わらせられるように全員で頑張ります!!!
応援よろしくお願いします。」

小川:
「今回のリーグは最悪な結果に終わってしまいました。
しかし、この負けをバネに4年生と一緒にやれる最後の試合「インカレ」に向けて気持ちを切り替え精一杯頑張りたいと思います!!!」

入江:
「今回の秋リーグは本当に悔いの残る結果となってしまいました。
しかし結果を受け止め、どうして負けてしまったのかを考え、今回の負けをむだにせず次の全カレにつなげていきたいです。
そして全カレでは優勝して2年連続、夏冬連続の日本一になりたいと思っています。
青学バレー部は最後まで元気に明るく突っ走ります!!」

近藤:
「大学に入学し2回目のリーグであるとともに一年生最後のリーグでもありました。
選手としても部員としてもいろいろと学ぶことができたと思います。
インフルエンザなどの影響でドタバタもしましたし、なかなか思うような結果がでず苦しんだ場面もありました。
しかしすべてのことがこれからに役立つ大切なことだったと思います。
この経験や悔しさをバネに全カレでは絶対に良い結果を出したいと思います!
皆さん応援ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします★」

大西:
「春リーグに続き、秋リーグも本当に悔しい結果となってしまいました。
インフルエンザの流行で、試合が中止になってしまったこともとても残念です。
でも、まだ4年生と一緒に戦える試合は残っているので、気持ちを切り替えこれからの一戦一戦を大切に、頑張っていきたいと思います!!」

白水:
「秋リーグお疲れ様でした!
リーグは初めての経験で、9月の終わりから始まったことを思い出すと、長い戦いでした。
試合では思うような結果が残せず、悔しい思いをしたので、この悔しさを全カレでぶつけたいと思います!!!!」

北山:
「秋も深まる今日この頃です。
秋リーグは悔しい結果で終わってしまいました。
ここでくじけず,全日本インカレに向け再始動です!!青学バレー部一丸となって頑張っていきたいと思います。」

中村:
「秋リーグを終えて、自分の力の無さを痛感しました。
勝てる試合も、ミスで悪い流れを作ったりし、結果、二勝しかすることが出来ずに終わり、課題ばかり残ったリーグでした。
秋リーグでの失敗を全カレで出さないためにも、気持ちを切り替え、悔しい思いをバネにして、全カレに向け頑張ります。
皆様応援ありがとうございました。」

スケジュール&試合結果2009 へ戻る

青山学院大学女子バレーボール部 事務局 / 〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25 青山学院大学内 / TEL:03-3409-8111(代表)
© 2009 Aoyama Gakuin University Women's Volleyball Team All rights reserved.  |  ご利用の条件  |  お問い合わせ