青山学院大学女子バレーボール部
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平成21年5月17日(日) 青山学院大学記念館 第3試合
青山学院大学
0 23−25
20−25
23−25
3
日本体育大学
スタメン:青木、伊藤、千葉、江森、浦澤、米川 / リベロ:中村
リザーブ:近藤、乾、大西、中道、小川、鯉淵、金巻 / モッパーズ:北山

            ◆最終順位◆
   上位リーグ
1位 東海大学       (9勝1敗)
2位 筑波大学       (8勝2敗)
3位 日本体育大学    (5勝5敗)
4位 青山学院大学    (4勝6敗)
下位リーグ
5位 東京女子体育大学 (5勝5敗)
6位 嘉悦大学       (4勝6敗)
7位 松蔭大学       (3勝7敗)
8位 早稲田大学      (2勝8敗)

            ◆個人成績◆
・最優秀選手賞        / 三浦 亜野(東海大学#1)
・敢闘選手賞         / 皆本明日香(筑波大学#1)
・ベストスコアラー賞    / 皆本明日香(筑波大学#1)
・スパイク賞          / 渡邉 愛以(日本体育大学#3)
・ブロック賞           / 樋口 美紀(筑波大学#5)
・サーブ賞           / 千葉智枝美(青山学院大学#5)
・セッター賞           / 山口かなめ(東海大学#15)
・レシーブ賞          / 中村早紀子(筑波大学#4)
・リベロ賞           / 岩永麻里江(筑波大学#8)
・新人賞             / 大和 瞳(日本体育大学#24)
・優勝監督賞         / 藤井壮浩(東海大学)
・ベストオブサポート賞  / 東京女子体育大学

◆選手コメント◆
キャプテン江森:
「まず始めに応援してくださった皆様、ありがとうございました。皆様の応援に応えるような結果が残せなかったことが本当に悔しいです。
4月からリーグが始まって気付いたらもう終わっていました。私達の良いところが全くと言っていいほど出せていなかったと思います。 特に私は1週目から怪我でチームに迷惑をかけ、復帰後もなかなか思うようなプレーも出来ず、 またキャプテンとしても4年生としても一人の選手としてもチームに貢献出来なかったことが言葉にならないくらい悔しいです。 他にもメンタルの面で強い気持ちで戦えていなかったことや感謝の気持ちを忘れてしまっていたこともあったりして、多くの人に迷惑をかけてしまいました。
東日本インカレまでちょうど1ヶ月ありますが、その期間で今回山ほど見つかった課題を一つずつ克服していき、次は必ず良い結果が残せるように頑張りますので、応援よろしくお願いします!!」

米川:
「私にとって最後の春季リーグが終わりました。
やはり、自分の力の無さに情けないというのが今の気持ちです。 残りの大会も一つ一つが最後になるので後悔のないようにしたいです。 コートにたててることに、まわりの皆や応援してくれてる方々に感謝の気持ちをもって頑張ります。
練習の中でも自分に厳しく自分のセンターとしての役割を果たして行きたいです。
これからも応援宜しくお願いします。」

浦澤:
「春リーグお疲れ様でした。
悔しい結果となりましたが、これが自分たちの実力だと実感しました。
特に上位リーグでは、一セットも取ることが出来ず、焦らすことさえ出来ずに終わってしまったことに、不甲斐なさを感じます。
個々の力も無ければ、伝統の青学の持ち味であるチーム力もない。
ただただ4年の責任を果たせていないことに反省です。 そして、私自身のセンターというポジションにおいても責任が果たしきれていないので、反省です。
反省ばかりの春季リーグ戦でしたが、沢山の方が応援に来て下さいました。
本当にありがとうございました!!
次に応援に観に来て下さるときは、青学バレーをお見せできるよう、精進して参ります。
今後もどうぞ宜しくお願い致します。」

鯉淵:
「応援してくださった皆様、応援ありがとうございました。
最後の春季リーグだというのに、とても悔しい結果となってしまいました。
一番大切な感謝の気持ちや思いやりを忘れてしまっていたと思います。 そして、練習での甘さや、4年生としての自覚・責任の無さを実感させられました。
反省すべき点は多々ありますが、これからは本当に練習あるのみです。
まずは、東日本インカレへ向けて頑張りたいと思います。
これからも、青学バレー部を宜しくお願い致します。」

千葉:
「応援ありがとうございました。
スタートでつまずき、チームの修正点を最後まで修正できなかったことが悔しい結果へとつながってしまいました。
東日本に向けてチームをゼロから作り直すし、青学の持ち味である粘るバレーをいつでも展開できるように練習に励みたいです。
最後まで暖かいご声援ありがとうございました。」

伊藤:
「長かったリーグが終わりました。
最上級生となり今までとは違う意識と緊張の中で青学らしいバレーを展開することができませんでした。
今回のリーグでの反省を活かし,東日本インカレで青学らしいバレーができるよう努力したいと思います。」

牟田:
「悔しい結果になりました。
青学のチーム力が出せなかったです。相手よりまず自分たちを見直して,日頃から高いモチベーションで取り組むことが大切だと改めて感じました。
自分の役割を見直し,ベンチでやらなければならない役割を完璧にして,また東日本に向けて練習に励んでいきます。
たくさんのご声援ありがとうございました!!」

青木:
「残念な結果だったけどこのリーグで沢山の課題が見つかったのでこれからはこの課題を少しずつ克服していきたいです。」

中道:
「リーグお疲れ様でした。
4位という結果に終わってしまい、チームが苦しい時に何も出来なかったです。
3年生という自覚と責任を持って、自分に出来る事、しなければならない事を考え東日本に向けて新たにがんばっていきたいと思います。」

田中:
「大きな課題、チーム力!!
去年の日本一を経験した精神力が、春リーグでもだせればよかったのかなぁとも思います。 去年は『終わりよければ全てよし』としていましたが、やはり負けは悔しいし私たちは負けてはいけないチームです。
自分の役目、自分の仕事をしっかり見つめ直し、東日本インカレでは間違いなく結果を出します。
最後になりましたが、応援してくださった皆様、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。」

金巻:
「お疲れ様でした!!
春のリーグ戦が終了しました。
いろいろなことを考える試合となりました。自分の役割をもう一度見直し東日本に向けてまた頑張りたいと思います!!」

生沼:
「応援ありがとうございました。
たくさん得たものがあったので、これからの課題にし、みんなでまた頑張っていきます。
これからも応援よろしくお願い致します。」

小川:
「長いリーグが終わりました。
結果は、納得のいくものではありませんでしたが、今回のリーグを通して様々なことを学びました。それを今後の練習に生かし頑張っていきたいと思います!!!」

入江:
「今回の春リーグは4位という結果でしたが、試合を通してこれからの課題をとても多く見つけることができました。
このリーグで学んだことを絶対に次に生かしてまずは東日本で優勝したいです。」

近藤:
「初めてのリーグ戦がついに終わりました。
たくさんのことを学ぶことができたと思います。
次の大会に向けてこれからまた一生懸命頑張ります!!」

乾:
「長いようで今思えばあっという間にリーグが終わってしまいました。
リーグを終え.考えなければならない事もたくさん見つかりました!!!
秋リーグまで期間は開きますが.この期間を無駄にしないように頑張りたいと思います。」

大西:
「お疲れ様です。
初めてのリーグでたくさん学ぶことがありました。
春リーグは4位という結果で終わってしまいましたがまたこれからの試合にむけて練習に励みたいと思います。」

北山:
「春リーグお疲れさまでした。
結果は4位でしたが,秋リーグにつなげていければと思います!1年生は初めてのリーグでした。 もっともっとチームをいろんな意味で盛り上げられるように頑張っていきます!!」

中村:
「応援ありがとうございました!
春期リーグは大学生になって初めての試合で不安も沢山ありました。
しかし試合を重ねて行く中で精神面も技術面も向上していく事ができました。
結果は満足いく結果ではなく悔しい思いでいっぱいです。
この悔しい思いを忘れる事なく練習に励み次の試合で良い結果を出せるよう、 自分の任されたポジションや役割に責任を持って頑張ります!!
今後とも応援よろしくお願いします。」

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