青山学院大学女子バレーボール部
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平成18年5月14日(日) 青山学院大学記念館 第2試合
青山学院大学
3 25−18
25−13
25−23
0
松蔭大学
スタメン:千葉、天野、島、内田、秋山、二川 / リベロ:川上
リザーブ:清水、金澤、土田、田島、江森 / モッパーズ:澤、鯉渕

◆現在順位◆
上位リーグ
1位 青山学院大学(7勝1敗 セット率5.75)
2位 嘉悦大学(7勝1敗 セット率2.3)
3位 東海大学(5勝3敗)
4位 松蔭大学(4勝4敗)

下位リーグ
5位 筑波大学(4勝4敗)
6位 日本体育大学(3勝5敗)
7位 早稲田大学(2勝6敗)
8位 日本女子体育大学(0勝8敗)

◆試合レポート◆
1セット目、出だしから連続得点で一気に9−3と大きく離すが、12−7で回 って来た松蔭6番の攻撃にやられていまい同点へと追い付かれてしまう。次に試 合が動いたのは18−16の本学2点リードで迎えた秋山のサーブ。そこで一気 に22−16と離すとそのまま本学が1セット目を取る。

2セット目、千葉のサーブから始まるこのセットは最初から5−1とリードする と、この4点をキープしたまま再度5連続得点で15−6と大量リードを奪う。 その後も着実に点差を広げ、25−13で難なく2セット目を連取する。

3セット目、このまま気を緩めず試合を運びたい本学はまたしても出だしから 4−1とリードする。しかし、相手も意地を見せ少しずつ点差を詰めて くるが、本学も負けじと点差を広げる。そして18−14で本学がリードしてる にも関わらず自分達のミスにより18−18と同点にしてしまう。先に20点代 に乗せたのは本学だが、松蔭6番の攻撃で21−23とひっくり返されてしまう 。すかさず本学がタイムアウトを取り、一同気持ちを落ち着かせる。タイムが明 け、秋山のブロックで一本切ると、島に変わって清水がサーブに入り、そのまま 清水のサーブのまま3セット目を終わらせる。

◆選手コメント◆
キャプテン 秋山:
「試合前は相手の情報が頭に入っていたけど、ラリー中とかになると抜けがちなの で試合中も色んな情報を自分達で話しながらやっていけば、もっと楽に点が取れ てたと思います。 残り2試合は、勝ちたい気持ちが強い方が勝つと思うので、どんな形であれ必ず 勝ちます(ゞω・)b応援よろしくお願いします☆」

副キャプテン 二川:
「今日の試合では、もっとこうすればよかったなぁ〜というプレーが多かったです 。ラスト1週間で修正して満足のいくプレーをしていきたいです!!」

内田:
「上位リーグ始まりましたぁ〜(^∀^)まず1勝〜♪あと2試合も自分達のバレーを して優勝目指しますッ★」

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