スタメン:山本、天野、小松、内田、秋山、二川 / リベロ:川上
リザーブ:島、清水、柴田、金澤、土田 / モッパーズ:百瀬、三好
◆試合レポート◆
一進一退のゲーム展開。第1セット目は15点から試合が動き出す。二川と山本のスパイク、
内田の足レシーブ(嘉悦キャプテンの強打が内田の太腿に見事にあたりそのまま相手コートに落ちる)によりリードし、25―20で第1セットを取る。
2セット目は相手に連続得点を与えず、自分達は連続得点を重ね25―17で第2セットを連取する。
第3セットは序盤は一進一退。中盤少しリードするも、終盤は相手に追い付かれ23―23と一つ一つのプレーに緊張が走る展開となったが、
内田のスパイクと山本の全力チップで2点を連取した青学は25―23で第3セットを勝ち取る。
セットカウント3―0で明日の準決勝へと駒を進めた。
◆選手コメント◆
キャプテン 山本:
「気合い入れて出来たと思います!!でも、まだまだミスがあるんで、明日は絶対にミスはダメです!!
気持ち入れて、全員で勝ちに行きますッ☆☆」
副キャプテン 小松:
「とりあえず勝ててよかったですヽ(´∇`)/残るはあと2戦!!優勝に向かって突き進むだけ☆
明日は東海!秋リーグのリベンジします!!」
川上:
「今日の試合はみんなで高い意識で戦えたと思います!これを持続して、又、さらに高い意識を持って、次も挑みます☆
1本1本を大切にして、ミスのなぃ全員バレーを繰り広げていきたぃです!!
スパイカーに決めてもらうために、何としてでも後ろは守り抜きます☆」
土田:
「今日も自分達らしいバレーができました!!!明日からは相手に合わせる事なくリズムを作っていきましょう↑↑↑
あとは…レシーブ絶対あげる☆★☆★」
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