スタメン:山本、天野、小松、内田、秋山、二川 / リベロ:川上
リザーブ:島、清水、柴田、金澤、土田 / モッパーズ:百瀬、三好
◆試合レポート◆
気を引き締めて望んだトーナメント4回戦・鹿屋体育大学との一戦。相愛大戦同様、連続ポイントを取る場面もあったが、
逆に攻められる一面もあった。でも、ブロックとレシーブの関係が良く働いていて、ナイスシャットやナイスレシーブなどを連発。
自分達のリズムを作ればアッという間に点差は開いていき、難なくストレートで試合を終える。
しかし、サーブミスはまだまだ多く、次の試合の課題点となった。
◆選手コメント◆
キャプテン 山本:
「チームみんながすごく集中していたと思う!!
ねばり負けないように出来た☆でも、ツーやチョロを決められていたりしていたので、足を使って拾っていきたい!!
キャッチも確実にセッターに返したい。」
秋山:
「なかなかいい形で試合出来ました☆
ただ、サーブとか相手が関係ないプレーでのつまらないミスが多いので、そうゆうミスは確実に減らして明日に望みたいと思います!!
朝から気持ちを高めて!(^^)!みなさん♪どんどん調子を上げて行きましょう↑↑気持ちですよねっ(^_^)キャプテン♪」
内田:
「対策通りにできたので苦しむことなく勝つことができました(^∀^)
ブロード攻撃やプッシュのレシーブも試合を重ねるごとにあがってきてると思うのでこの調子で戦っていきたいと思います!」
土田:
「今日は青学らしいバレーができたと思います!!!レギュラーもベンチも一つになっていました☆
この調子で優勝まで3戦を戦い抜きましょう↑↑↑私もサーブで出た時に緊張しないで思い切りやります☆★☆★
明日も勝つ!!!!!!!!!!」
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